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「考察する若者たち」を読んで

考察する若者たち

本を読むきっかけ

どこで見かけたかは忘れちゃったんですが、タイトルを見たときにビビッときたので読みました。

考察動画とか好きでよく見ちゃうので心当たりが。

僕自身は考察はせず他の人の考察を見るだけで、若者という年齢でもないので、正確には「考察を見る者」なんですが笑

どうして考察を見るんだろう?

考察めっちゃ見たな〜って思い出されるのは、「VIVANT」、「進撃の巨人」、「インターステラー」「TENNET」とかのクリストファー・ノーラン作品あたり。

インターステラーに至っては、先に YouTube で解説動画を見て「面白そう」って思って映画を見てみたという順番。

理由として思い当たるのは、何かをわかっていることに価値があると思っている(思い込んでいる)こととか。

理解することがゴールになると、わからない時間がもったいないと感じてしまい、考察を見て早くゴールにたどり着こうとしているのかなと。

ネタバレとかもあまり気にならなくて、むしろネタバレを見てから本編を見たほうが各シーンや伏線が分かるから楽しめるみたいな感覚すら持ってます。

本の中では『報われ』という概念で考察する動機を説明していたけど、自分の場合は「理解して説明できるようになる」ことがその『報われ』だったのかも。

自分が感じたことを表現する勇気

上記の裏返しで、「理解できないことや間違った解釈をする」ことが怖い、恥ずかしいみたいな感覚もあるなと気づきました。

だから考察を見て「自分が考えてることが合ってるかな」って答え合わせしてしまう。その考察も正解であるかはわからないのに笑

自分が感じたことをそのまま表現することは怖さを感じるけど、そこには自由さもあるなと感じました。

本の中では考察と対比して『批評』という概念で説明がされていました。『批評』には正解も報われもない。

まとめ

考察を見るのが楽しいのは変わらないのでこれからも見続けると思います。

ただ、無意識に批評を避けずに、自分の思ったことを表現することも大事にしていきたいです。

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